カート・コバーン - ALL APOLOGIES [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 ドキュメンタリーと分かっていても、曲のイントロがかかると、んーもう少し聴きたいと感じてしまいます。細切れのライブ映像には、欲求不満になりそうです。
また、関係者が語るカートの話に、特に驚きはなく(これまで報道、出版されている内容から想像できる範囲内なので)、ふと気がつくと、みんな同じようなことを繰り返し語っている感じです。
買ってもっておくなら、やはりビデオ or DVDの「LIVE! TONIGHT! SOLD OUT!」や、入手の可否は詳しく分かりませんが「MTV Unplugged in New York」の映像が良いと思います。
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自殺願望 価格: 2,872円 レビュー評価: レビュー数: |
セファイド・シクナル(CEPHEID SIGNAL) 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 かっこいいんだよなぁ、ムカつくほど。
本質をつくシンプルな詩と緊張感が伝わる演奏、いつ聞いても新鮮。
こういう音楽がまだまだ探せばあると思うと、ライブハウスに行きたくなっちゃうんだよな。 |
自殺マニュアル [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価: 2.0 レビュー数:1 橘悠(水橋研二)はローカルTV局の新米ディレクター。彼はプロデューサーに集団自殺をテーマにした心霊ドキュメンタリーを撮るように命じられた。彼はAD泉川利恵(森下千里)とかつて練炭による集団自殺が行われたアパートに向かった。そこで、一人の女子高生と出合った。悠と利恵は彼女から自殺サイトのカリスマ管理人リッキーの存在を知り、また、リッキーがサイトアクセス者に送る自殺マニュアルのDVDを手に入れた。彼らはスタジオに戻り、それを再生した。それ以降、彼らの身の回りに自殺が頻発するようになった。悠はリッキーにコンタクトを試みるが・・・。 音楽、自殺マシーンの美術、CG映像は及第点であるが、様々な |
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ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) 価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 ハードボイルドになじみのない世代にとって
ハードボイルドとはこういうことを言うんだなとゆーよーな
主人公フィリップ・マーロウ。
その言動は常にシニカルでタフでかっこいいとも言えるが、
普通に考えるとちょっとかっこつけ過ぎじゃないのと思ってしまう。
しかしどこまでもハードボイルドに徹し、呆れかえるほど
皮肉が飛び交うこの作品世界では
そう言ってしまうと成立しなくなってしまう。
ちょっと非常識な位徹底したハードボイルド。
それこそがこの作品なのだろう。
好き嫌いは |
結局、自分のことしか考えない人たち 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 自己愛人間の特徴として7つ、その対処方法4つがきっちり書いてあり、ただ、読んで楽しかっただけではなくて、実生活でどう使っていくかと言う点でも、非常に役立つ一冊。
とくに第4部では、ケーススタディとして、5つのシーンが紹介されており、具体的にどうしていくとよいのかの指針が4つの対処法に基づいて、示してあり、とてもわかりやすかった。
ちなみに、目次からの引用ですが、自己愛人間特徴を7つの大罪として、また対処方法として、次のようなタイトルが並んでいます。
■自己愛人間の7つの大罪
1,恥を知らない
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自殺予防 (岩波新書) 価格: 777円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15 昔、『完全自殺マニュアル』という本がベストセラーになったけど、
これは、『自殺予防マニュアル』としての本。
自殺を望むものがいるとき、自分がとるべき行動は?
内容は具体的で非常に濃い。
「自殺したい」と特定の相手に打ち明けたとき、
「自殺したいなんて言っているうちはまだまし」と、
解釈している人はすぐにこれを読んで考えを改めなおしてほしい。
<自殺>は、
[ヒトが「生きたい」「死にたい」の間のジレンマに陥り、そのジレンマの中で「死にたい」を選択せざるを得 |
ベルク:ルル 3幕版全曲 価格: 6,116円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ルル役をうたっているストラータスは、声質としては低めのメゾソプラノに近く、
高域をうたう箇所では多少無理をしているようだ。
ベルクが「うたえないときはこっちを選択してネ!」と楽譜にわざわざ別指定した、
<簡単バージョン>の方を採用している箇所がちらほらあったりする。
(特に、聴かせどころのはずの第2幕幕切れのあたりは、気になるかも)
近年の『ルル』演奏では、めったにないことなので、逆の意味で珍しい音源だ。
他盤と聴き比べてみると面白い。
ストラータスの魅力は、「うた」 |
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自殺願望 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 が出ている作品だと思います。 雅がギターを主として、活動していたバンドですが当時からその存在感はありました。 明鏡止水はデュールを語るうえでも欠かせない、代表的な曲でもあるためお持ちでない方は是非、聴いて頂きたいです。
ちなみにこのアルバムにはある秘密があります。 それを探してみるのも楽しみになるかと思いますよ。 こちら、VTも出ていますが、確かメイキングかなんかで雅が半裸のシーンがあった記憶が…。 お好きな方はそちらも併せてどうぞw
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